令和3年秋季彼岸

もうすぐ秋のお彼岸がやってまいります。

彼岸という言葉はインドのサンスクリット語の「パーラミタ―」(波羅蜜)の漢訳「到彼岸」の略だといわれております。

迷いの多いこの世がこちら側の岸「此岸」といい、此岸から、仏さまの悟りの世界である彼の岸「彼岸」へ到達するという意味です。

春の彼岸は春分の日を中日として、秋は秋分の日を中日に前後3日間、計7日間行われます。

春分、秋分の日は昼夜の長さが等しく、太陽が真東から出て真西に沈むので、真西に沈む夕日を拝み、西の彼方にある浄土を思い、そこにおられるご先祖さまを偲び、供養を行う期間です。

お墓参りをしたり、ご仏前におはぎやぼたもちやお団子をお供えして供養する習慣があります。

写真は季節の花の手描き和ローソクとお供えキャンドルです。

WIN_20200914_135421.JPGWIN_20200914_135011.JPG